視界は自分で確保する

  • 投稿日:

今年は早めに梅雨入りしそうですね。特に5月はじめじめとした天気が続きました。

雨降りでもバイクに乗るライダーの皆さんを悩ませるのは、シールドの曇りや水滴ではないでしょうか。
車の場合、雨滴はワイパーがあるし、車内の曇りはエアコンを点ければあっと言う間に曇りが取れてしまいますが、バイクの場合、そうはいきません。

シールドの内側は出発前の手入れが大切です。汚れを拭いておくだけでも曇りにくくなりますし、バイク便ライダーの知恵として、薄めた中性洗剤で拭いておく、という方法もあります。
また、曇り止め剤もいろいろと発売されているので、試してみるのもいいですね。

雨滴は対策が難しいのですが、グローブに取り付ける小さなゴムワイパーや、拭き取りやすい素材や形状のレイングローブが発売されています。また、滴を弾くスプレーなども発売されていますから、試してみるのも良いでしょう。

いずれにせよ、雨の日はただでさえ路面が滑りやすくなっています。加えて視界が狭くなってしまえば危険は倍増。
もしもシールドが曇ってしまったり、雨滴をぬぐいきれないほどの雨になってしまったら、思い切って雨宿りしたり、倍以上にゆっくり安全に走るなどするほうがいいでしょう。